楽しく女の子と遊べる風俗・デリヘルには守るべきルールがあります。
遊び方を間違えると大変なことになりますよ。
特定のデリヘル嬢の指名NGやデリヘル店からの出入り禁止、
最悪の場合は警察沙汰や賠償金の支払いなどの大事になることも……。
そんなことにならないためにも、
デリヘルで遊ぶときのNG行動・言動をしっかりと把握することが大切ですよ!
絶対ダメ!デリヘルでNGなこと
本番行為
最も代表的なのが本番行為。
デリヘルや箱ヘルでは
法律により本番行為が禁じられています。
本番行為を行うと、売春にあたるからですね。
フェラや69、そして疑似本番とも呼ばれる素股を楽しんでいると
「挿れたい……!」
となる心情はとっても理解できますw
しかしそこで挿れてしまったら最後。
もしそのデリヘル嬢がデリヘル店や警察に相談してしまったら
賠償金の支払い命令をはじめ、社会的に地に堕ちてしまう可能性も……。
本番強要はもちろんNGですが、デリヘル嬢から
「私もしたくなっちゃったから挿れてもいいよ……///」
なんて言われても欲望を抑えて断りましょう!
いわゆるハニートラップの可能性もゼロではありませんからね。
デリヘル嬢のプライベートを詮索
「どうしてデリヘルで働いているの?」
プレイ前後の会話でつい聞いてしまうことがあるかもしれませんね。
しかしデリヘル嬢のプライベートの触れることはNGなんですよ。
誇りと自信を持ってデリヘルで働いている女の子はもちろんいます。
何より風俗業界は性犯罪率の低下に貢献している一面があるため、
無くてはならない大切な業界ですから。
しかし残念ながら世間的には胸を張って
「デリヘル嬢やってます」
とは言いづらい世の中。
デリヘルで働いていることを家族や友達に隠している女の子は多いんですよ。
つまり、デリヘル嬢は
- デリヘル嬢としての自分
- デリヘル嬢じゃないときの自分
この二つの繋がりを証明する情報は何が何でも死守しなければなりません。
- 本名
- 住所
- 個人的な連絡先(営業用は除く)
これらを聞き出そうとするお客さんは、デリヘル嬢から特に嫌がられます。
あまりしつこいとデリヘル嬢から指名NGにされて、
二度とそのデリヘル嬢と遊べなくなる可能性がありますよ。
意図せずにプライベートな話題に触れてしまった場合は、
「あ、ごめんね。変なこと聞いちゃったね」
と素直に謝罪して話題を逸らしましょう。
盗撮行為
個人の部屋やラブホテルで盗撮された映像で構成されたAVってありますよね?
あれは盗撮風に見せているだけで、本当に盗撮しているわけではありません。
盗撮自体が犯罪ですし、ましてやそれを販売するなんて不可能ですから。
しかしその盗撮モノを真に受けて
「俺もデリヘルを呼んでこっそり撮影してみよう」
なんてことを考える不届き者がいます。
今はスマートフォンで簡単に写真や動画が撮影できてしまう時代です。
敷居が下がった分、つい軽い気持ちで写真や動画を撮ってしまわないように!
「個人で楽しむだけだから」
は通用しません。
盗撮がバレると慰謝料&警察へ通報のダブルコンボが決まりますよ。
補足ですがデリヘルのオプションとして
- 写真撮影
- 動画撮影
が用意されていて、キチンと利用した場合はOKです。
ルールを守って楽しくデリヘルを!
以上、デリヘルの代表的なNG行動・言動でした。
デリヘルはほかの風俗と違って、
お客さんとデリヘル嬢が二人きりになる密室でプレイが行われます。
「デリヘル店のスタッフはいないし、これくらいなら」
という感じに気が緩むお客さんがいるのも事実。
しかし本気で取り返しの付かない事態へ発展することがあるので、
ルールはしっかりと守りましょうね!
デリヘル店のホームページには禁止事項が必ず記載されています。
遊ぶ前にチェックするのは自分の身を守ることにも繋がりますよ。