目次
- ① 【ポケモンGO】とは?
- ② 【ポケモンGO】レアポケモン出現の割合を緩めてきている説(7月29日 現在)
- ③ → なぜ自宅に?レアポケモン出現!
- ④ → さらに数日後・・・
- ⑤ → 結論
- ⑥ ポケモンのエロパロディ
- ⑦ → インランドーDS チンポコモンスター アナル&パール
- ⑧ → チンポコモン
- ⑨ 最後に
- ⑩ 関連する記事
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皆さん、こんにちは、管理人です。
今回は少し趣向を変えて、当サイトも流行に乗った話題で行こうと思います。
【ポケモンGO】とは?
海外で先行配信され、日本では「2016年7月22日」に配信されたスマホ用ソーシャルゲーム。
それが【ポケモンGO】です。
まるで、現実世界にポケモンが発生したかのような臨場感。
「実際に歩いて探す」という新感覚のポケットモンスターシリーズ最新作です。
ゲームコンセプトとしても、ソーシャルゲームとしての特性を活かしておりオリジナリティ溢れる出来となっていますが、どうしても歩きスマホをしなければいけない場面が多いため、事故の原因にもなっています。
伝説のポケモンなど、一部のポケモンは未実装状態のようですが、今後のゲーム展開が楽しみですね!
【ポケモンGO】レアポケモン出現の割合を緩めてきている説 (7月29日 現在)
「http://xn--rckg5jva9f9bz469c390a.xyz/」より引用
管理人は、7月22日・・・つまり、日本で配信が開始された日にポケモンGOをはじめました。
そんな淡い期待を少し持っていたわけですが、蓋を開けてみると「ズバット」「ズバット」「ズバット」・・・とにかく、ズバットの群れッ!
「http://livedoor.4.blogimg.jp/」より引用
他に出てくるポケモンといえば、もっぱら「コラッタ」か「ポッポ」という始末・・・。
いくら進化や強化の際に使用する「ほしのすな」「各種アメ」が手に入るとしても、全然やる気が沸かなかったんです。
おまけに、近所にあるジムには、いきなりCPの数値が途轍もなく高い「カビゴン」や「カイリュー」が居座っているのですから、ジム戦も挑むだけ無駄だというもの・・・。
そんな感じで、同じポケモンばかりをゲットする日々が続いていたわけですが、ある日それは自宅で起きました。
なぜ自宅に?レアポケモン出現!
「http://appmedia.jp/」より引用
ふと何気なく自宅でポケモンGOを起動した管理人。
歩いてないから、どうせ何も出ないだろうと思っていると、何と「ピッピ」が出現!
ピッピは、レア度表的にはズバットやコラッタ、ポッポなどのポケモンよりも明らかに格上なポケモンです。
当然ゲットしたわけですが、近くにいるポケモンを見てさらに驚きました。
7月22日~23日時点では、ズバットなどしか確認できなかったポケモン欄に「パラス」や「マダツボミ」「ナゾノクサ」「イーブイ」のシルエットが表示されているではありませんか!
さらに数日後・・・
「http://poke-soku.jp/」より引用
それから、2日~3日ほど経ち、時は7月26日。
近くにいるポケモンにさらに変化が起きます。
なんと、御三家(ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ)の一匹「フシギダネ」のシルエットが出てくるようになったのです。
そして、7月28日・・・ちょうど、昨日になりますね。
自宅付近に出現するポケモンはさらに豪華になりました。
どんどん、レアポケモンがシルエットとして登場するようになったのです。
結論
「http://www.mag2.com/」より引用
たった数日の計測結果ではありますが、管理人の中に一つの仮説を浮かび上がらせるには十分すぎるデータではありました。
この度、管理人が立てた仮説こそ・・・
というものです。
このトリガーが働くのは
「スマートフォンにアプリを入れてから経過した日数で出現ポケモンを弄っているのか」
「出現するポケモンはトレーナーレベルに依存しているのか」 ※1
※1 管理人が前述した「出現ポケモンの変化」を確認した数日間は、トレーナーレベルが【7】のままでしたので、関係ないかもしれません。
現状、どの説が正しい説なのかまだ断定できずにいます。
この「出現ポケモンに関する運営のテコ入れ」が本当だとするならば、ある程度のレアポケモンはわざわざ探しに行く必要がないということになります。
現在インターネット上には・・・
という情報で溢れかえっており、レアポケモン出現の情報が出た場所に人が殺到し、周辺の住民に迷惑をかける。
といったことが、多発しているようですが、管理人個人の仮説が正しいとするならば
ということになります!
「周りが凄いスピードでポケモンをゲットしてるから、俺もやらないと・・・」
そんな感情を持って、ポケモンGOをプレイされている人がいるのでしたら、管理人の仮説を信じて、まったりと自分のペースでポケモンGOをやってみるのも悪くないと思いますよ!
※・・・といっても、あくまで仮説ですので、責任は持てませんが・・・。
面白いアプリなのは間違いありませんから、周りに急かされるようにプレイして面白くなくなった。となっては、元も子もありませんからね!
ポケモンのエロパロディ
さてさて、余談が少々長くなってしまいましたが、ここからが本編です!
ポケモンのエロパロディを紹介していきますよ!
インランドーDS チンポコモンスター アナル&パール
- 作品名:みさお MY LOVE
- 作者:おりもとみまな
- 本の種別:アダルトコミック(18禁)
- 価格:1,080円
様々な名言が飛び出す漫画家として一部で有名な漫画家「おりもとみまな」先生の書いた「みさお MY LOVE」!
例えば、下記画像のような名言!
「http://blog-imgs-18.fc2.com/」より引用
中々に強烈な名言です。
おりもとみまな先生は、現在一般誌「月刊ヤングチャンピオン烈」で、少し前にアニメ化された漫画「ばくおん!」を描いています。
「ばくおん!」も何だかんだぶっ飛んだ漫画らしいです。
そんな、おりもとみまな先生が実は過去にポケモンのエロパロディを書いていたのです!
そのエロパロディは、前述した「みさお MY LOVE」の作中で登場します!
「http://67.media.tumblr.com/」より引用
「亀ポコモンのキトー」
「菊ポコモンのアナル」
「最強ポコモン グロマン」
名言の個性も素晴らしいですが、設定もぶっ飛んでいます!
「任●堂」に訴えられそうなレベルですが、面白ければ良いのでしょうね。
チンポコモン
「http://img10.deviantart.net/」より引用
これは何ということでしょう!
日本と海外が打ち合わせをしたわけでもないのに、海外にも【チンポコモン】は発生していたのです!
※おりもとみまな先生の、チンポコモンスターとは別物です。
アメリカにおけるポケットモンスターのブームに対するパロディとなっている。
サウスパークを放送している日本のWOWOWではこのストーリーは放送されず、日本で発売された同作品のDVDにも収録されなかった。
「https://ja.wikipedia.org/wiki/チンポコモン」より引用
日本で放送、発売されなかったのは
「日本の右翼団体を敵にまわしてしまう恐れがあったため」
とされています。
しかし面白いのは、おりもとみまな先生の漫画、そしてサウスパークのエピソード、双方とも示し合わせたかのように「チンポコモン」をポケモンパロディの到達点としているところですね!
最後に
いかがでしたでしょうか?
最近管理人の周りでもポケモンGOは流行しており、道ですれ違う人の多くがスマホ画面を見ながら歩いている。という状況です。
以前から「歩きスマホ」の危険性は存在していましたが、ポケモンGOの普及により、さらに危険性が増している気もします。
ポケモンが出現した際は、スマートフォンのバイブレーションで知らせてくれる機能もありますので、他人の迷惑にならないように節度を持ってアプリを楽しみましょう!